ナローと964・・・この蛙顔に拘ります
奥日光の金精峠周辺は紅葉が美しい色を輝かせていました
10月14日天気晴天!
栃木県足尾町役場に用事が出来、関越道花園インターから沼田インターを経て金精峠経由で「足尾町」に向った。高速も官憲を気にしながら「ナローのスペック」をフル動員し、道路が空いている事を幸いに「カッ飛び走行」で楽しんで来ました。それはそれは早かった。10時一寸前に家を出て中禅寺湖畔レストランに到着したのが12時丁度、途中色々と撮影ポイントで写真を撮りまくり、レストランで気が付いて時計を見たら12時丁度でした。走行中は速度計を見ませんでしたのでどのくらいの速度であったかは「?クエッション」です。
しかし、それにしても我がナローはベストコンデショニングでただオーバーランニングによるエンジンブローにならないよう「タコメーターと睨めっこ」の走行でした。
花園インターから中禅寺湖畔まで思いっきりアクセルオン!の僅か2時間の楽しい走行で気分はスッキリ「爽快感」いっぱいでした。
赤城高原サービスエリア 片品村 丸沼周辺は秋らしい装いを始めていた
交通量も少なく左に止めて色付きの「山」を撮る 金精峠の茶店です
金精峠の湯元側で綺麗な色でした
ここは湯の湖、幻想的! 戦場ヶ原の峠の茶店駐車場
湖畔レストランで976とベンツC500に遭遇しました
足尾町役場 1972年製タルガEは現代の車を蹴散らし走行
2400tはナローの中で一番「排気ガス対策前の完成されているエンジン」と言われていますが、33年経過してもその性能は陳腐化していない事に驚きです。ただエンジンブローを起こさないよう回転数には神経を使う運転に心がけねばなりません。
なぜ“72Eタルガ?
憧れの911
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