タコメーターが蛸踊り!
タコメーターが蛸踊り!とは洒落にならず、乗っていて気になるものです。また「時々の蛸踊り」と1000回転以下は表示せずアイドリング回転が不明である為、修理に出そうとしてたが「ヤフオク」で10000円で出品していた。早速手に入れて「代引きや送料」最終的に14800円程になってしまったが、送料に保険を掛けたりして「割高」であったが「まツいいか!」と納得し、それでも修理に出すより安く上ったようでした。上限の回転のリミットは同じだが写真で比較して分かる通り若干形状が違うようだ。これも1次的な処置でいずれは本来の物に変える予定である。
比較
裏面
交換は以外に簡単!
写真の通り、ステアリングを外さないと「タコメーターとステアリングの付け根部分」が干渉してしまい外す事が出来ませんが、最初時計を外しその外した部分から手を入れて他のメーターを押し出すと「スポッ!」と簡単に外れました。
@ A B
@は故障のタコメーターを外す〜
A新しいタコメーターの配線も終わり所定の位置に収めようとするところ〜
B交換したタコメーターがインストメントパネルに取り付けられた後
これでステアリングを元に戻してタコメーターの交換は終了しました。合計14800円の支出でしたが「蛸踊り」せずストレス無くナローが楽しめます。しかし本来のメーターと異なるので後日修理に出して、今までのメーターを復活せねば・・・・・
72タルガの拘り
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