Harley-Davidson Jyuku
晴旅人尊塾
旅人はお天道様を敬い尊び、晴れた日を最高!と歓喜し雄たけびをあげる
 2009年8月16〜18日・栗駒山荘&男鹿半島みちのくツーリング
 楽しかった思い出写真アップ!です
3日間の走行ルート 帰りのルーTは日本海側の海岸線を
南下の予定でしたが、秋田道、
東北道と高速道で帰路でした。
 16日朝6時、佐野サービスエリアに集合!です
  朝食は那須サービスエリアのレストランです。
 ここは安達太良サービスエリア。強い日差しを避け、オアシス気分で!
 前沢サービスエリアで4輪参加と合流です。
ベンツで参加者と合流です
 水沢インターを降りて国道397号線上の谷深い「橋の上」で!
国道397号は昨年の地震の影響で、砂利道工事中箇所と遭遇でバイクは大変。
国道342号線でもう栗駒山荘に近いドライブインでの休憩です。
 朝6時に佐野サービスエリアに集合し、栗駒山荘到着は3時10分。
この露天風呂が一番の目当てです。露天風呂ランクでは常勝上位。
 窓からも露天風呂からも「鳥海山」がうっすらと見えていました。
部屋からの眺望も特筆もので、こんな所も人気の宿と
予約が取れない!と・・・・15名の予約は半年前でした。
 眺望のよさ!の記憶を留めるには記念のポーズで・・・・
恒例の宴会前の宴会!はいつも盛り上がります。
 本番宴会は7時から始まりましたが、美味しい「生ビール」が喉を潤し・・・・・
どの表情も「至福の喜び」に満ち溢れています
 夜の露天風呂
疲れて寝てしまい、3名で「満天の星」と
夜の露天風呂!で今日1日有難う。
 17日、朝一番は「日本一の露天風呂」で。朝霧が昨日とは別の雰囲気。
 窓からの眺め、そして朝食で元気な1日の「みなもと」です。
 サヨナラ栗駒山荘。8時30分に男鹿半島に向って出発です。
玄関前で 展望台
 小安峡の「大噴湯」です。岩の隙間から縦横に熱蒸気が吹き出ます。
上に吹き上がる間欠泉は何処の温泉でも見られるが
横に噴出す間欠泉は珍しいです。
 男鹿半島に入り、その入り口には「なまはげのモニュメント」が歓迎!です。
その「なまはげ」の前で!
そして男鹿半島360度を見渡せる寒風山で思い出のワンショットです。
 男鹿半島先端「入道崎」で。雲ひとつ無い地平線が印象的です。
この場で参加者の一人と「合流」し、夜には更に1人が
この地にやってきて総勢15名となります。
 今日17日の「宿」は男鹿グランドホテルです。細かい配慮、ありがとう。
恒例、裸の記念撮影。
中にはご家族でこの露天風呂写真が不評?とか・・・
昨日は「山の中」でしたが今日は一転して「海の地平線」が見える宿です。
宴会まえのミーティングは恒例
盛り上がります。
時間差で左2名は埼玉から、今日合流です。
事故無くそして御用!も無く、ホット一安心!でした。
 宴会本番!でこの2日間の疲れを癒します。明日の安全走行を願い。
 18日の朝食はバイキングで今日1日のエネルギー確保です。
 男鹿グランドホテル様・・・・色々とお世話になりました。
どうした事でしょうか?1人だけ抜けている!
男鹿グランドホテル近くのガソリンスタンド脇にお地蔵さんが・・・・・
今日、一日安全、そして無事である事を皆でお祈りです。
 なまはげ館そして男鹿真山伝承館で「なまはげ体験」により男鹿の歴史を
男鹿の風土と歴史ロマンが収得し、アトは
八望台の眺望を得て男鹿半島をサヨウナラです。
ここも昨日の「寒風山展望台」同様、男鹿半島のすばらしい景色が
眺められ、思う存分「男鹿半島」が満喫できました。
 25年目の「おやじハーレー倶楽部・晴旅人尊塾」は今年の夏も終わりました
今回のツーリングでこの「栗駒山荘」の露天風呂は特筆ものでした。
男鹿半島には何度か訪れている!という方でも「寒風山」のロケーションの良さを体感する方が以外に少ない。360度の眺望感動です
男鹿半島と言うと「なまはげ」。それの文化にチョッピリ触れてきました。なまはげ伝承館では「ビックリ仰天」でした。
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