P1800E
1965年の夏、私の前を走りぬけた「鮫を思わせる」デザインの車!一体あれは何だ。とその強烈な印象が忘れられずやっと手に入れたボルボP1800。アレから半世紀近くの43年も経過しようとしているが・・・・・・
2007年の夏に入手し、コツコツと自分で補修しながら仕上げ、後は不足の部分のパーツ待ち!となったが最近の車には見られないボディスタイルは独特のものがあり見る角度には「完璧な美しさ」がある。それはじっくりとご覧下さい。
初めて見た時の印象は強烈でした
最近の車にはない雰囲気のインテリア
2008年8月に売却!
仕上げるのに苦労したがその割りには「執着心」が薄れて鹿児島県に身売りされてしまいました。どこか所有しない時のイメージと、所有してから納得いかない部分の開きが大きくて、手放してしまいました。今思えば、お荷物車の1つだったかも知れません。

嫌気が差し、幸いな事に「ぜひ欲しい!」と言う鹿児島県のブローカーさんが居ましたので、その方に格安放出しました。
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