ついんぴんくす
 蛙目ポルシェ
2003年10月26日レポート
紅葉狩りと福島県山都町「宮古地区への蕎麦」を食べに行く。
1日の走行距離710`!「アト1点の免許証」も1年経過してクリアになり、ストレス解消ドライブでした。どんな蕎麦が賞味出来るか大変気になっていましたので、雑誌やTV等の旅番組でも何度も紹介され、1度は訪れたい場所でした。しかし驚きましたその場所は・・・・
1年に数回、車が転落事故を起す!と言うガードレールも無い狭い道を通過せねばならず、対向車が来たら「どうしょう?」と言う難所が在りました。一寸私でもビビリましたがそれは本当に山の中の集落でした。
前菜です
2,000円のメニューですが、大盛りクラスの量が2杯ついています。食感は食べ慣れた秩父の蕎麦のが好きですが、新そば粉ですので香りと甘さ!が堪能出来ました。710`走行して蕎麦を食べに来た価値がありました。
朝4時に家を出て、磐梯熱海インターへ6時30分着でした。
母成グリーンライン、五色沼、そして磐梯ゴールドラインへ
また五色沼に戻り、そこから桧原湖周遊コースを走り、周辺は紅葉で
桧原湖畔の紅葉は美しい色を創り出し、その鮮やかさとピンクのコントラスト
只見から小出に向かう国道252号線は今、紅葉が一番美しい時期です。
田子倉湖から入広瀬村近くに「滝」がありました。その周辺は別世界
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