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工場前でのワンショット |
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| デスビベルトは４万㌔弱走行でこんなに傷んでおり、切れる寸前でした。 |
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３９９００㌔を超えてまだデスビベルトを交換していませんでしたので「いつ切れるか不安」でしたが、案の定「切れる寸前」状態でした。乗り方にもよるでしょうが交換の目安は「４万㌔」に照準を合わして今後のメンテを！
タペット調整は前回１９０００㌔走行時に行ったがそれから２万㌔走り、メーカーでは２万㌔毎にと言う事ですので、しかしメカニックの方は「それほど音が出ていない」と言う事でした。 |
| デスビキャップ、デスビローターそしてプラグ交換も同時に行いました。 |
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タペット調整はエンジンが完全に冷えてから行いますので、朝、開店前に来て夜まで掛かる！と言う覚悟で訪れました。その際「オイル交換」も行いますのでそのオイルは持込でやって頂きました。 |
| 夜になる覚悟でしたが、４時に終了して埼玉へ帰路についたのですが途中渋滞に巻き込まれ、それでも自宅に到着したのは６時３０分でした。これで当分何の不安も無くポルシェ走行が楽しめる！ |
| 今回、日の出モータースにお願いして「タペット調整とデスビベルト交換」などその他の電装消耗品を交換しましたが、その作業は「どんな方法で行うか」興味がありましたので、じっくりと見させて頂きました。その結果ＤＩＹでも出来そう！なので次は自分で行って見ようと思います。しかし日の出モーターに初めてお伺いし、作業終了まで『店長と日の出モータースオーナーの娘さん』にはお話を付き合って頂き、ありがとうございました。エンジンのオーバーホールの際はよろしくお願い致します。 |
蛙目ポルシェ
