ferrari328/1989models/U.Sversion
排気ガス規制そして安全性で厳しい基準のUS仕様
古い車でのユーザー車検はガス検が一番のネック、それには触媒付きが大前提
ガス検が容易な触媒付きのJPかUS仕様の「青328」をやっと見つけて・・・・・・
 スロットルが引っかかりそして動きが鈍くそして渋い!
購入した当時から気になっていましたがリンゲージ部分に「引っかかり」があるようで、この部分をバラして清掃しました。
シャフトを外して見るとご覧のように「錆」で真っ赤の状態でした。これではスムーズに作動せず、引っかかりや渋さが生じるな!と痛感しました。
錆を取りそして磨いてシリコングリスを塗り、これから組み付ける所です。
僅かな事で調子が回復する!
高速道路である程度の回転負荷を掛けると、回転の戻りが遅くなり、時には「ペダルは戻ってもエンジンの回転が落ちない」など、そしてスタート時には「ガクッガク発進」等の症状が出てスムーズに走り出せない!等がありましたが「リンゲージの清掃と注油」でクリア出来ました。これでストレス無く愉しめます。
Ferrari328
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