| 車名 |
フェラーリ 328GTB
(GTS) |
| 分類 |
ヨーロッパ仕様 |
日本仕様 |
北米仕様 |
| 生産年 |
1985〜1988 |
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| ボディ |
| 全長 (mm) |
4255 |
4285 |
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| 全幅 (mm) |
1730 |
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| 全高 (mm) |
1128 |
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| ホイールベース
(mm) |
2350 |
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| トレッド /F
(mm) |
1485 |
1473 |
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| トレッド /R
(mm) |
1465 |
1468 |
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| 車量重量
(kg) |
1263 (1273) |
1422 (1435) |
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| エンジン |
| 型式 |
F105C |
F105C040 |
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| 形式 |
水冷V型8気筒 DOHC 4ヴァルブ |
| ボア (mm) |
83.0 |
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| ストローク
(mm) |
73.6 |
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| 総排気量
(cc) |
3186 |
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| 圧縮比 |
9.8:1 |
9.2:1 |
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| 最高出力
(EEC) |
270ps / 7000rpm |
260ps / 7000rpm |
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| 最大トルク
(EEC) |
31.0kg / 5500rpm |
29.5kg / 5500rpm |
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| 燃料システム |
ボッシュKE3-ジェトロニック |
| 燃料タンク容量
(L) |
74 |
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| スイス仕様〜エンジン形式‐105C046、出力‐255ps/7000rpm、トルク‐28.0/5500rpmヨーロッパ仕様でもアメリカ以上の厳しい排気ガス規制により馬力、圧縮比は別物 |
| トランスミッション |
| 駆動方式 |
エンジン横置き MR |
| ギアボックス |
ZF社製5段MT |
| 変速比 1速 |
1:12.670 |
1:13.4259 |
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| 〃 2速 |
1:8.719 |
1:9.2401 |
← |
| 〃 3速 |
1:6.274 |
1:6.649 |
← |
| 〃 4速 |
1:4.610 |
1:8.870 |
← |
| 〃 5速 |
1:3.407 |
1:3.611 |
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| 最終減速比 |
17/63 |
16/65 |
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| ステアリング |
| 形式 |
ラック・アンド・ピニオン |
| ロック |
3.25回転 |
| 最小回転半径
(m) |
6.0 |
| サスペンション |
| フロント |
ダブル・ウィッシュボーン+コイル /スタビライザー |
| リア |
ダブル・ウィッシュボーン+コイル /スタビライザー |
| ホイール+タイヤ |
| フロント |
7J X 16+205/55VR16 |
| リア |
8J X 16+225/50VR16 |
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| 328のマイナーチエンジ変遷 |
| 1975年〜308GTBの誕生 |
| ディーノ246GTの後継車として1975年にリリースしたのがピッコロフェラーリの308GTBだ。その後数度の変更を繰り返し、1985年には「大胆なマイナーチエンジ」を断行、ボアを広げストロークを伸ばして3186tの新エンジンを搭載した。基本的なフォルムは変わっていないが、308から328となりドライバビリティ向上は目を見張るものとなった。 |
| 1985年〜308から328となるが、328は308の完璧なる発展型!である。 |
| 1987年〜車体番号71595より・室内のドアノブが変わり扱い易くなりました。 |
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変更後 |
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| 1988年〜車体番号75929より外側ドア取っ手に黒のゴムパッキンが装着 |
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変更後 |
| 1988年〜車体番号76626より後期型となる。前期、後期の分りやすい見わけ方 |
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前期型のホイールは奥まっているのですぐわかる
車体番号 76625 までを前期、76626以降を後期 |
| 1988年〜車体番号76626よりサブフレームサスペンション取り付けの幅が変更、サスアームの延長 |
| 1988年〜車体番号77451よりステアリングコラム取り付け位置変更、位置が10mm高くなる |
| 1988年〜車体番号78613よりダンパーが「コニ」から「ビルシュタイン」に変更 |
| 1988年〜車体番号79177よりABS標準装備(50s以上の重量がある) |
| 1989年〜製造最終年・・・・348GTBにバトンタッチ |
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| 日本&北米仕様とヨーロッパ仕様の外観の違い |
| 日本&北米 |
ヨーロッパ仕様 |
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| リヤバンパーにはルーバー5本、そして触媒の放熱用「穴」が!そのワケとは? |
放熱の「穴」は無く、バンパーの幅も小さく重さも少ない。日本仕様と比べ安全性は劣る。 |
リヤバンパーは大きく重く形状は異なります。日本&北米仕様には排気ガス対策の為の「触媒」が装着され、その熱を逃がす為の「放熱穴」と、エキパイの形状も違い、その目隠しで「ルーバーの本数」を5本に変えてます。当然、バンパーの厚味、幅と日本&北米仕様では大きく、重い。
ヨーロッパ仕様はバックランプが左右に装着されている。 |
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ルーバーは3本でバックランプを装着 |
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| フロントバンパーが張り出している |
張り出し具合が小さい |
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前後バンパーはヨーロッパ仕様に比べて「安全基準の厳格化」で厚く重く出来ています。
日本&北米仕様とヨーロッパ仕様は160sの差!でも分るように北米&日本仕様はより安全に、そしてより環境にと言う点で、排気ガス対策、そして安全対策と力点が置かれている分、ヘビイで160sの差となります。やはりABS搭載による「安全さ」はその代償として重さに反映され、数十年前でも時代が要求したものと考えます。(最新式の車はこれが当たり前)
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| 北米仕様の日本&ヨーロッパ仕様と、外観の違い!安全基準の厳格により、外観が異なる |
| ウインカーとポジションランプのレンズの色が異なる |
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| ウインカーとポジションは同色 |
ウインカーとポジションのレンズの色が違う |
| 認知性で4隅にサイドマーカー、北米仕様はこれも安全性! |
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| 長方形のサイドマーカーが4隅に |
丸い小さなサイドマーカー |
| 4隅でも確認し易いように「角張った形状」のミラー。これも北米仕様の安全基準 |
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| ミラーの形状が角張っている |
ミラーは砲弾型 |
| 外観の異なる箇所は上記のとおりであるがそれ以外は「日本仕様と北米仕様」は同じ |
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| 日本仕様は外観について「フロントウインカーレンズとサイドマーカー及びミラーのみヨーロッパ仕様と同じ」ですが、それ以外の仕様は「北米仕様」と同じで、衝突時の安全基準に基ずいたバンパーの構造材、そしてABS搭載等で重量も北米仕様そのものです。 |
| ヨーロッパ仕様の中でもスイス仕様があり、さらなるパワーダウンとなり世に出ています。 |
| 同じくヨーロッパ仕様でもドイツ仕様は左右の空気取り入れ口に「網」が付く |
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| 中東のドバイ仕様は北米仕様と「サイドミラーの形状が同じ」で四角 |
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