ferrari328/1989models/U.Sversion
排気ガス規制そして安全性で厳しい基準のUS仕様
古い車でのユーザー車検はガス検が一番のネック、それには触媒付きが大前提
ガス検が容易な触媒付きのJPかUS仕様の「青328」をやっと見つけて・・・・・・
 1989年製はついにリザーブタンクの寿命を告げました
 リザーブタンクの亀裂で冷却水漏れ
ほんの僅かな漏れですが何時大事に至らないとも限りませんのでそのタンクは新品に交換する事にしました。
タンクを外したエンジンルーム。
ピンホールの部分を拡大しました。穴というよりも亀裂で冷却水は漏れ出しこのまま放置したら穴は更に大きくなります。
USorJP仕様はヨーロッパ仕様と異なりホースの取り付け口が異なります。
これが「新品」のUSorJP仕様です
勿論自分で交換しましたが全て含めて77600円
交換しない前のタンクは中が錆びてこの「錆び」も冷却水で覆われて?いる3分の2以下に付いてはひどくありません。しかし冷却水にあまり触れられていないような箇所は「錆び」がひどく発生していました。1989年製ですので経年による劣化と思います。
Ferrari328
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