ついんぴんくす
ツインピンクスの始まり
これは2002年5月の出来事です
魅力バックシャン
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2002年5月、我が家にKARMINROT(009 9 2)のポルシェがやって来た。
憧れの車「ポルシェ」!蛙目最後のフアイナル964型、93年型のカレラ2だ!「ら911」の方は購入2週間で知り合いが「譲れ!」と言うものだから、簡単に譲ってしまった。これは大好きな色、芝桜色の「カーマインレッド」だ。手放した理由は、同じ色の車「カーマインレッドのポルシェ」でツーリングがしたい為に、友人に譲ってしまったのだ。しかし、すぐに知り合いの車屋さんが「93-964の新車同然」を見付けてくれ、その車を確認する事も無く購入してしまった。確認をしなかったが18000`程の走行で
まだ当りも取れていない「ピカピカの車」だった。早速その車のナンバー、「り911」をすぐ習得し「り911」と「ら911」の2台の特注色・カーマインレッドのポルシェ「ツインピンクス」でポルシェライフを謳歌しています。
タッチペンをする為にポルシェセンターで調べたら「特注色」と言う事で、その色がありません。自分で調合して「タッチペン用塗料」を造って細かい傷はそれで補修です。しかし何とも言えないカラーです。カラーコードNO.H2 009 9 2 KARMINROT
HARLEYとポルシェ

Harleyとポルシェは何か、ミスジャッジみたいですが以外に共通性があるのには驚きました。特に「ショベルヘッドエンジン」の感性と空冷ポルシェは同等です。常日頃乗ってあげていないと気分を損ねる、時々の定期点検のメンテをお怠ると動かなくなる、しかしそれらの特性をわきまえて楽しむと永遠に性能を維持し永遠に所有している事が可能です。時間さえ許せば、ポルシェもショベルもサンデーメカニックでメンテの多くを自分で手を掛けられます。これらのハウツウものの参考書が両者ともに、沢山出版されていますのでポルシェもショベルも恐れる事無く、自分でいじりそして楽めるジャンルです。所有して初めてポルシェも普通の車だな〜と思いました。値段が高いと言うイメージが先行して、今まで偏見で臨んでいたようです。Harleyに飽きた方、意外性のポルシェに挑戦して見てはいかがでしょうか。

Harleyのページ
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綺麗なエンジンルーム
2005年1月1日現在「ツインピンクスの活動」は休止中
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